モォールディーズ〜年代別トップ40〜

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1960年代の40曲

ビートルズを中心としたロック創生期


順位曲名アーティスト
Hey JudeThe Beatles1968
The Theme From"A Summer Place"
夏の日の恋
Percy Fauth Orch.1960
Tossin’ And Turnin’Bobby Lewia1961
I Want To Hold Your Hand
抱きしめたい
The Beatles1964
I’m A BelieverThe Monkees1966
I Heard It Though The Grapevine
悲しいうわさ
Marvin Gaye1968
Aquarius/Let The Sunshine In(The Flesh Failures)
輝く星座(アクエリアス)
The 5th Dimention1969
Are You Lonesome Tonight?
今夜はひとりかい?
Elvis Presley1960
In The Year 2525(Exordium&Terminus)
西暦2525
Zager&Evans1969
10It’s Now Or NeverElvis Presley1960
11I Can’t Stop Loving You
愛さずにはいられない
Ray Charls1962
12Love Is Blue
恋は水色
Paul Mauriat Orch.1968
13Big Girls Don’t Cry
恋はやせがまん
The 4 Seasons1962
14Big Bad JohnJimmy Dean1961
15Suger ShackJimmy Gilmer&The Fireballs1963
16HoneyBobby Goldsboro1968
17To Sir With Love
いつも心に太陽を
Lulu1967
18Cathy’s ClownThe Every Brothers1960
19People Got To Be Free
自由への讃歌
The Rascals1968
20Get BackThe Beatles With Billy Preston1969
21The Ballad Of The Green Berets
悲しき戦場
SSgt Barry Sadler1966
22SherryThe 4 Seasons1962
23Can’t Buy Me LoveThe Beatles1964
24Suger,SugerThe Archies1969
25(Sittin’ On)The Dock Of Bay
ドッグ・オブ・ベイ
Otis Redding1968
26Honky Tonk WomenThe Rolling Stones1969
27Stuck On You
本命はお前だ
Elvis Presley1960
28Roses Are Red(My Love)
涙の紅バラ
Bobby Vinton1962
29Daydream Believer
デイドリーム
The Monkees1967
30Everyday PeopleSly&The Family Stone1969
31DizzyTommy Rose1969
32WindyThe Association1967
33Runaway
悲しき街角
Del Shannon1961
34He’s So Fine
イカシタ彼
The Chiffons1963
35Ode To Billie Joe
ビリー・ジョーの歌
Bobbie Gentry1967
36(I Can’t Get No)Satisfaction
サティスファクション
The Rolling Stones1965
37DoniniqueThe Singing Nun1963
38There! I ’ve Said It Again
ブルー・ファイアー
Bobby Vinton1964
39Somethin’ Stupid
恋のひとこと
Nancy Sinatra&Frank Sinatra1967
40Groovin’The Young Rascals1967

1960年代の初頭はロック・ポップの歴史の中でも極めて珍しいインスト全盛の時代でした。Percy Faithをはじめとする、イージー・リスニングはもちろんのこと、Venturesなどのホット・ロッド系のインストもチャートを賑わせていました。また、時代の変わりとして注目したいのが、アルバム・チャートの変遷。1959年5月25日からアルバム・チャートはステレオとモノラルの2つのチャートに分けられていましたが、1963年8月17日をもってひとつに統一、現在のアルバム・チャートになっています。(この当時は150位まで。)そして、翌年1964年に音楽界最大の革命が起こります。The Beatlesの大ブレイクです。コレを機にイギリスのアーティスト達のアメリカ進出が始まりました。俗に言う「ブリティッシュ・インベイジョン」と言われるムーヴメントです。この時にThe Rolling Stonesや、Herman’s Hermitsなどが次々にアメリカに上陸。音楽界に新風を吹き込みました。また、63年頃にはじまったグループ支持の流れも彼らにとって追い風になったことは確かです。1965年を境に新しい音楽「ロック」が誕生。それまでの音楽の常識を次々と塗り替えていくことになります。現在の主流であるシングル・ヒットよりも、アルバム重視の方向へ、この考え方をいち早く導入したのもThe Beatlesでした
 しかし、チャートを冷静に見てみると当時の熱狂はあまり伝わってこないことに気が付きます。1964年4月4日に1位〜5位までをThe Beatlesが独占したことは知られてますが、その勢いがチャート上には見えてきません。むしろアメリカ勢の健闘の方が目に付くくらいです。イギリス勢の曲は全体の約4分の1。もっと意外なのは60’sの代名詞、モータウン勢の曲が1曲だけ。記録よりも記憶なのでしょうか、この時代を伝える記事とのギャップにとまどいを隠せない気持ちになります。しかし、「Hey Jude」の1位は当然として、Elvis Presleyの健闘は驚異としか言いようがありません。



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